今日はおすすめの合唱ディスクを紹介。 エリック・エリクソンは現在を代表する合唱指揮者。 クラシックな方面ではベルリンフィルと互角に演奏できる最高峰のスウェーデン放送合唱団(確か前の名称がストックホルム放送合唱団)を育てた指揮者として有名だし、 ジャズコーラス関係では最近はリアルグループと録音しているものも出ております。 特に合唱人でエリクソンを知らない人はモグリ・・・失礼。知らない人はぜひ聴かねばならないでしょう。 この「ヨーロッパ合唱音楽の500年」という3枚組のアルバムはとにかくおすすめ。 ルネサンス時代から現代に至るまで、相当な分量でありながらほとんど全て今でも演奏される機会のあるという名曲ばかり。というか、そもそもエリクソンがこれらのレパートリーを紹介・拡充して行った功績者であるのだから当然といえるが。 私が思うに、エリクソンこそがクラシック音楽の中の合唱の地位・レベルを引っ張り上げたといっても良いと思う。一般リスナーも驚く演奏の素晴らしさ。もう30年以上の録音なのに今でも十分現役レベルである。 それもほとんどがアカペラ(!)というこだわりは当時としても異例だったのではなかろうか。 まあ、ルネッサンス期の音楽にはやや重い音ではあるが、ブラームスやレーガーはドイツの合唱団より重厚で豊かであり、バルトーク、リゲティ(特にルクス・エテルナ!)と近現代の作品ではエリクソンの恰幅の良い音楽が展開される。 またバディングスやラヴェル、ドビュッシーの曲に着目しているところも彗眼でしょう。 合唱音楽の巨匠/Virtuoso Choral Music (3CD)というアルバムとともにエリクソンの功績がいっぱいに詰まったおすすめ盤。しかし・・・現在入手が難しい?もったいない話です。 いつも応援ありがとうございます。 ↓今何位でしょうか。クリックすると順位が上がります。 ![]() ![]() |
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買おうかと思ってamazonを見ると無くて、ジョバンニにありました。が、6800円にちょっと腰が引けました。夏のボーナスにします。 |
tak16 2008/04/24 20:44 |
■tak16さん |
ピースうさぎ 2008/04/24 20:54 |
こんばんは。はじめまして。エリック・エリクソン指揮ストックホルム室内合唱団、ストックホルム放送合唱団との出会いは、東芝EMIから出ていたドビュッシー、ラヴェル、プーランク、バルトーク、ブリトゥンの作品を収めた1500円のLPでした。この1枚が自分の合唱作品への興味をかきたててくれました。数年後、その3枚組のCDを買いました。「ヴィルトゥオーゾ…」というのも発売されていたのですね。できれば手に入れたいと思います。 |
AS 2008/04/28 22:27 |
■ASさん |
ピースうさぎ 2008/04/28 22:37 |
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