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help リーダーに追加 RSS ラウタヴァーラ:交響曲第8番「旅」。

<<   作成日時 : 2008/04/28 20:28   >>

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ラウタヴァーラ:

アポテオシス 〜交響曲 第6番「ヴィンセンティアーナ」 第4楽章の改編

マンハッタン三部作
 (白昼夢/ 悪夢/ 夜明け)

交響曲 第8番「旅」

ピエタリ・インキネン指揮
ニュージーランド交響楽団

2006年録音


ゴールデンウィーク突入。仕事は暦どおりですので明日は祝日でお休み。腰痛も随分楽になったので良かったです。

さて、今日はラウタヴァーラ(1928〜フィンランド)を聴いています。

最近北欧ものは合唱団ではニューステッド(ノルウェー)やサンドストレム(スウェーデン)などを歌っているのですが、
聴く方は全然聴いていませんで、本当に久々の北欧もの。
フィンランドの現代作曲家エイノユハニ・ラウタヴァーラの交響曲第8番です。

ここのところ、なぜか取り憑かれたように聴いていおりまして、もうヤミツキ状態。

このなんともいえない独特の浮遊感(!)は先輩のシベリウスの後期交響曲に通ずるものがあるし、
吉松隆の音楽とも不思議と共通性を感じるところが多い。

この交響曲はどこか懐かしい、でも遠い異国の物語のような不思議な感覚に満たされる作品です。
この「懐かし新し」をどういう比喩して良いやら。木目の最新鋭のジェット機(?)のような味わいと言ってよいのでしょうか。
こういう不思議な感覚におそわれる音楽って北欧系が多いのだけれど、どうしてなのだろう。

インキネン、初めて聴く指揮者ですが、ラウタヴァーラの音世界をいかんなく聴かせていると思いますよ。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 こんばんは。インキネンは2月の定期で大フィルを振りに来るのですが、その際がラウタヴァーラの8番を日本初演するんです。
http://www.osaka-phil.com/concert/detail.php?d=20090122
 僕は手始めに同じナクソス盤のシベリウスの歴史的情景をこの連休に買いにいこうと思っていました。でもピースうさぎさんの記事を見て、いきなりラウタヴァーラ、買ってもいいかな?と思えてきました。
 広島に「ノルディックサウンド」という北欧のクラシック・ジャズCD専門店があるのですが、そこの店長もインキネン&NZ響を凄くプッシュしていたのです。
 早く聴いてみたくなりました。
ヒロノミンV
URL
2008/04/28 21:44
■ヒロノミンVさん

コメントありがとうございます。

ラウタヴァーラ、私は合唱曲はいくつか知ってはいたのですが、オケの曲はこれが初めてです。
こういう独特の世界は北欧ならではのものがありますね。
大阪フィルが初演するのですか。これは楽しみですね〜。
ピースうさぎ
2008/04/28 22:31
こんばんは。

>吉松隆の音楽とも不思議と共通性を感じるところが多い。

10年以上前にラウタヴァーラの交響曲第7番のCDが国内盤で発売された際に解説を書いているのは他ならぬ吉松隆さんです。確かに共感するところはあるのかもしれまんね。
suomesta
URL
2008/04/29 00:17
■suomestaさん

コメントありがとうございます。

そうなのですか、吉松氏が解説を書いていたのですか。
なんともいえない浮遊感が私には共通する印象を受けました。
ピースうさぎ
2008/04/29 07:32

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