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help リーダーに追加 RSS 猛攻。ゲルギエフのマーラー:悲劇的。

<<   作成日時 : 2008/04/29 22:16   >>

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マーラー:
交響曲第6番「悲劇的」

ワレリー・ゲルギエフ指揮
ロンドン交響楽団

(2007年ライヴ録音)


 今日はすっかりお休みモードで、午前中買い物行ったほかはずっと家で寝ていました。音楽聴くのも睡眠学習みたいに聴いていました。

 最近すっかりご無沙汰のマーラーの音楽。今はブルックナーの方がよく聴くくらいです。嫌いになったのではなく、ちょっと距離を置いてみたいだけ。なんだか恋愛のようですね(笑)。

 で、久々と思って大好きな第6番を聴いているのです。今まで録音がなかったゲルギエフのライヴとあって興味深々で聴いてみました。
 
 この演奏は最近のマーラー協会の楽譜どおり第2楽章アンダンテ、第3楽章スケルツォとなっています。どうもこの順番はまだ馴染めません。

 第1楽章はかなり快速なテンポ。これだけ速いのはクーベリックのライヴ録音くらいか?もちろん速さには狙いがあるように思う。つんのめるようなかなり攻撃的なマーラー。ただ個人的にはじっくりテンポを落としてネチ〜っこくやってくれるほうが好みです。

 第2楽章アンダンテもじっくりたっぷりではなく、さらさらと流れを重視したような印象が強い。ここでも少しあっさりしすぎているかな〜。ゲルギエフってこんな感じでしょうか?

 第3楽章スケルツォ。かなり激しい音楽を作り出している。聴いているこっちもノッテキタぞぉ。

 第4楽章フィナーレ。ここでゲルギエフの音楽が冴える。じっくりたっぷりとテンポを落として徹底的に音のドラマを聴かせてくれる。・・・そして来るべきハンマーの到来。音自体は今ひとつインパクトはないが、ここから急激に加速して最終盤まで息もつかせない。
 う〜んこれはかなり好みです。かなりエグイ構成ながら、実際のライヴで聴くと殊更にインパクトが強いと思うなあ。 

と言うわけで後半が凄いゲルギエフのマーラーでした。

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“男前”のマーラー。 マーラー 交響曲第6番 / ゲルギエフ ロンドン交響楽団
ゲルギエフ、やっぱりやってくれました。 ...続きを見る
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2008/04/30 04:49

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
きせずして、昨日、私もこのCDのレビューを書きました。私は、1楽章の速いテンポ好きです。
3楽章(私も順番については2楽章にスケルツォを持ってきたほうがしっくりするのですが。)の猛攻は確かに凄いですよね。
これから、この曲を聴くときは、これを取り出すことが多くなりそうです。
garjyu
2008/04/30 03:55
■garjyuさん

コメントありがとうございます。
奇遇ですね。
ゲルギエフ・・・只者じゃないですねえ。前半は好みではなかったですが、特に後半の作りはかなり気に入りました。
ピースうさぎ
2008/04/30 18:19

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