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いやされるう〜。

2008/07/08 21:54
 全国的に天気は大荒れのようですが、名古屋は比較的穏やかではないでしょうか。集中豪雨はまさか、というときに起こるものですから油断大敵です。

 今夜は昨日よりは過ごしやすく涼しいです。ただ昼間の湿気はすごくて帰宅したら汗びっしょりになっています。すかさずシャワーを浴びると爽快ですね。暑いときはクールダウンするに限る。

 癒されるって、娘にも癒されますが、今日はスウェーデンの作曲家フーゴ・アルヴェーン(1872-1960)の交響曲第1番。ネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルの演奏で。

 アルヴェーンの作品といえば合唱曲と独唱曲に大好きな曲があって、ひたすらそればかりを聴いていたのですが、調べてみると交響曲を5曲書いているシンフォニストでもあり、ステンハンマルと並ぶスウェーデンの代表的な作曲家らしいです。
 「らしい」ってエエ加減な書き方ですいません。

 で、その交響曲全集を近時入手して聴いてみております。またもやBISレーベル原盤のブリリアントから発売されている全集もの。

 第1番はまだ模索のようなものを感じますね。でも叙情的というのか、北欧系の作曲家というのはなんとナチュラルな音色を出すのでしょうか。合唱曲でもそうですがアルヴェーンの音楽は深いグリーンのような色彩。
 ちなみに私に(勝手に)言わせればステンハンマルは木目調家具の風合いで、シベリウスは紺碧の深い淵の色なんですよ。
 
 こういう音楽って本当に癒されるんですよ。 ビバ!北欧モノ!
 
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ラウタヴァーラ:交響曲第8番「旅」。

2008/04/28 20:28
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ラウタヴァーラ:

アポテオシス 〜交響曲 第6番「ヴィンセンティアーナ」 第4楽章の改編

マンハッタン三部作
 (白昼夢/ 悪夢/ 夜明け)

交響曲 第8番「旅」

ピエタリ・インキネン指揮
ニュージーランド交響楽団

2006年録音


ゴールデンウィーク突入。仕事は暦どおりですので明日は祝日でお休み。腰痛も随分楽になったので良かったです。

さて、今日はラウタヴァーラ(1928〜フィンランド)を聴いています。

最近北欧ものは合唱団ではニューステッド(ノルウェー)やサンドストレム(スウェーデン)などを歌っているのですが、
聴く方は全然聴いていませんで、本当に久々の北欧もの。
フィンランドの現代作曲家エイノユハニ・ラウタヴァーラの交響曲第8番です。

ここのところ、なぜか取り憑かれたように聴いていおりまして、もうヤミツキ状態。

このなんともいえない独特の浮遊感(!)は先輩のシベリウスの後期交響曲に通ずるものがあるし、
吉松隆の音楽とも不思議と共通性を感じるところが多い。

この交響曲はどこか懐かしい、でも遠い異国の物語のような不思議な感覚に満たされる作品です。
この「懐かし新し」をどういう比喩して良いやら。木目の最新鋭のジェット機(?)のような味わいと言ってよいのでしょうか。
こういう不思議な感覚におそわれる音楽って北欧系が多いのだけれど、どうしてなのだろう。

インキネン、初めて聴く指揮者ですが、ラウタヴァーラの音世界をいかんなく聴かせていると思いますよ。


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エリック・エリクソンの「ヨーロッパ合唱音楽の500年」。

2008/04/24 19:50
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エリック・エリクソンの「ヨーロッパ合唱音楽の500年」

ブラームス/レーガー/シェーンベルク/リヒャルト・シュトラウス/エドルンド/バルトーク/リゲティ/ジェズアルド/ガストルディ/モンテヴェルディ/ロッシーニ/ペトラッシ/ピツェッティ/カスティリオーニ/ドビュッシー/バディングス/ラヴェル/プーランク/マルタン/バード/ダウランド/モーリー/タリス/ブリテン らの合唱曲。(曲名は上の画像参照)

エリック・エリクソン指揮
ストックホルム放送合唱団・ストックホルム室内合唱団

(1971年1972年1978年録音)3枚組 EMI CMS 5 65344 2


今日はおすすめの合唱ディスクを紹介。

エリック・エリクソンは現在を代表する合唱指揮者。

クラシックな方面ではベルリンフィルと互角に演奏できる最高峰のスウェーデン放送合唱団(確か前の名称がストックホルム放送合唱団)を育てた指揮者として有名だし、
ジャズコーラス関係では最近はリアルグループと録音しているものも出ております。

特に合唱人でエリクソンを知らない人はモグリ・・・失礼。知らない人はぜひ聴かねばならないでしょう。

この「ヨーロッパ合唱音楽の500年」という3枚組のアルバムはとにかくおすすめ。

ルネサンス時代から現代に至るまで、相当な分量でありながらほとんど全て今でも演奏される機会のあるという名曲ばかり。というか、そもそもエリクソンがこれらのレパートリーを紹介・拡充して行った功績者であるのだから当然といえるが。

私が思うに、エリクソンこそがクラシック音楽の中の合唱の地位・レベルを引っ張り上げたといっても良いと思う。一般リスナーも驚く演奏の素晴らしさ。もう30年以上の録音なのに今でも十分現役レベルである。

それもほとんどがアカペラ(!)というこだわりは当時としても異例だったのではなかろうか。

まあ、ルネッサンス期の音楽にはやや重い音ではあるが、ブラームスやレーガーはドイツの合唱団より重厚で豊かであり、バルトーク、リゲティ(特にルクス・エテルナ!)と近現代の作品ではエリクソンの恰幅の良い音楽が展開される。
またバディングスやラヴェル、ドビュッシーの曲に着目しているところも彗眼でしょう。

合唱音楽の巨匠/Virtuoso Choral Music (3CD)というアルバムとともにエリクソンの功績がいっぱいに詰まったおすすめ盤。しかし・・・現在入手が難しい?もったいない話です。


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ボストックのニールセン:交響曲第1番。

2008/04/23 18:49
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ニールセン:
交響曲第1番ト短調

ダグラス・ボストック指揮
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団

(2001年録音)


今日は入社後の2ヶ月後の面談でした。
振り返ると・・・たまに調子が悪い日が数日あったにせよ、とりあえず仕事出来るようになったことはプラスです。

 つくづく思うのは、とにかく健康第一に生きること。
 健康でないと自分だけでなく家族にも影響が出ます。

 とは言え、好きで病気になる人はいません。でも病気にならない対策はあります。
 ヤバイなと思ったら気分を変える、体を休める、突き詰めて考えないでほどほどにする・・・私もいろいろ学びました。

 ・・・いろいろありましたが、プラス思考で考えると、やっぱり自分にはお気楽な生活が分相応ではないかと思います。
 エリートの企業戦士などは一時憧れましたが、今考えると私の性格には合いそうもない。立派な観葉植物ではなく、道端に咲く小さくても力強い雑草として生きるのもいいんじゃないかと。

 毎日通勤中に携帯オーディオで音楽を聴き、気持ちを整えています。往復2時間弱の時間ですがメンタル面でも大切な時間です。

 で、いつも朝聴いているのはボストックのニールセン:交響曲全集。4枚組1000円ほどで入手している激安全集ではありますが、毎朝聴いていて、すっかり気に入ってしまいました。

 一番よく聴いているのは交響曲第1番。理由はディスクの一番初めに曲が入っているから。あまり深い意味なく毎日聴いていたら、なぜだか元気が出てくるんですよね。
 
 ニールセンは最近コンサートの演目で出てきましたが、第1番は見たことがないです。それこそ第2番「4つの気質」や第4番「不滅」が圧倒的でしょう。

 実際聴いてみると作品の独創性や面白さはこの後の作品の方があると思うのですが、第1番は荒削りながら気概に満ちた作品だと思います。
 第1楽章の非常に闊達な動きに満ちた部分や第4楽章のスケール感など、決して見過ごせない部分が沢山あると思います。

 ボストック指揮はこの曲の激しさを頑張って表現していると思います。ロイヤル・リヴァプール・フィルはそんなに上手い感じはしないのですが、荒々しいところは結構気合が入った表現をしております。


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セントラル愛知交響楽団第90回定期演奏会に行ってきました。

2008/03/07 22:57
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セントラル愛知交響楽団第90回定期演奏会
〜北欧と南欧〜

2007年3月7日(金)
しらかわホール

シベリウス:悲しきワルツ 作品44

グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16

〜休憩〜

ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73

金聖響指揮
武本京子:ピアノ


今夜は2ヶ月ぶりのコンサートでした。
いろいろな意味でとても面白かったです。
金聖響氏はOEKとのベートーヴェンのCD録音は数枚聴いていますが、生で聴くのは初めて。
氏の音楽は賛否両論のようですが、それを含めて楽しみにしていました。

さて、最初のシベリウス:悲しきワルツ。
弦のピツィカートが弱弱しくて、へ?という出だし。オケも指揮のテンポに乗り切れていない印象で、あっという間に終了。

次にグリーグ:ピアノ協奏曲。
関係ないけど、ピアノの武本氏は私が通っていた大学で教えていて、たまに学食で見かけたことがある。楽曲イメージ奏法も面白そうです。こちら
で、グリーグではピアノ演奏は素晴らしかったけど、オケが全然鳴らなくてダメじゃん。
第2楽章のゆったりとした部分は充実してよかったけれども、両端楽章が良くなくて、はっきり言うとヘタのレベルでした。ヴァイオリンが全く聴こえないし、結構ミスを連発していたし。

このまま終わったらどうしようか、と心配していたのですが・・・。

休憩を挟んでブラームス。

なんとこれが、同じオケとは到底思えないくらい素晴らしい出来で、第1楽章の冒頭からクリアな響きを出し、弦楽のソノリティの高さは驚きました。
前半とは全く次元が違ったので・・・練習量の違いなのでしょうか。

ピリオド・アプローチのノン・ビブラート奏法にも挑戦して金氏流の独特の音楽を堪能。
響きのクリアさと室内楽的な緊密なアンサンブルに挑んでいたと思います。


第1楽章冒頭から第4楽章のコーダまで全くだれることない素晴らしい演奏だったと思います。
決して力でねじ伏せないところが気に入りました。
ひときわ讃えたいのはホルン奏者氏。ブラヴォです。

隣の聴いていた年配女性お二人も「指揮者が違うと音楽がこんなに違うんだねえ」と言われていましたから、いい演奏だったのでしょう。


今日で2007年度のセントラル愛知定期は終了です。

今日はプログラム前半は年間最低の出来で、後半が年間最高の出来という、総決算にふさわしい内容でした。(あくまで個人的な感想です、笑)

今夜のブラ2はセントラル愛知のポテンシャルの高さを示すものだと確信できました。
来年度からはコンチェルトも上手くなるように願います〜。


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関東に行ってきた。

2008/03/04 21:43
1泊2日の研修から帰りました。

神奈川の本社での研修でした。
想像以上に大会社でして、ビビリまくり。

今まで自分がいかに視野が狭かったか、思い知らされました。
それと会社がお金持ち
前に勤めていた会社がセコかっただけなのか、わかりませんが
これだけ環境が違うと価値観も違ってくるような気がしますよ。

私もいろいろな職場を経験しているので、うーん。思うところは様々ありました。

行き帰りのJR線では私立の小学生の姿を沢山見かけました。
こんなに多くの小学生が私学に通っているとは、名古屋では考えられないことです。

スカートの下にスウェットをはいていた女子高生がいたけど、これは名古屋でもたまに見かける。
どういうセンスしとんじゃ〜!といつ見ても思うのですが・・・。

昨日の夜はわりとゆったりしていたので、
ミューザ川崎か、みなとみらいホールでコンサートがあれば行きたいなあと思ったりも。
ま、お金持っていなかったのでやめました。

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シベリウス:
交響曲第2番 ニ長調 作品43
トゥオネラの白鳥 作品22の2

コリン・デイヴィス指揮
ボストン交響楽団

昨日@250円で購入したCD。

実は高校生の頃に同じ演奏のシベ1&フィンランディアのレコードを聴いていたのですが、
当時の印象が最悪で、こんな下手なオケは聴きたくないと思ったほどです。

このシベ2を今日聴いてみて、そんな印象とは随分違ってびっくり。
確かにオケはゴツゴツとした響きではありますが、シベリウスには悪くない相性だと思いますよ。

ま、詳しく聴くのはまた今度ということで。


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気品があるとはこの演奏デス。サージェントのシベリウス。

2008/01/14 17:16
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シベリウス:
 交響詩「フィンランディア」
 組曲「カレリア」
 交響詩「伝説」(エン・サガ)
 交響詩「トゥオネラの白鳥」

マルコム・サージェント指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

(1961年録音)


↓HMVで販売しています。(しかし「カレリア」は間奏曲しか入っていない。なぜだ!)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1234124

ここ数日、勝手にベートーヴェン・マラソンしておりました。
やや疲れまして(笑)、今日はシベリウス。
久々にシベリウスの音楽を聴きます。なぜかシベリウスは和みます。

さてさて。
マルコム・サージェントはイギリスの指揮者であります。
この名前、どうしてもビートルズのアルバム名のような気がするのは私だけ?同じイギリスだし。

それはともかく、サージェントの指揮姿はかっこよかったと言う。いわゆるイギリス紳士をイメージするそれだったらしい。

演奏自体はどうか。

「フィンランディア」。キリリとしまったアンサンブルとおおよそウィーンフィルとは思えないワイルドな金管が炸裂する。
有名な中間部(いわゆるフィンランディア賛歌)はここぞとばかりウィーンフィルの艶が出てくる。温かな木管のアンサンブルがいとおしい。

「カレリア」は推進力のありながら、非常に丁寧な音楽作りで変な作りこみもしないところがすばらしい。特にバラードの色合いに憂愁を感じます。染みるねえ。

もっともすばらしかったのが伝説(エン・サガ)である。
ここではドラマティックなオーケストラの粋が楽しめる。メリハリ抜群。聴いていて、つい気持ちが引き込まれてしまう。

最後のトゥオネラの白鳥は、一転して氷の世界に投げ出されたような錯覚に陥る。
しかしじっくり聴くにつけ、無機的ではなく気品があり、どこまでもヒューマンな温かさを感じることができる。

これまたじっくり聴き込んでしまうのでありました。


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「勝手にシベリウスの日」参加〜男声合唱曲集

2007/10/01 23:01
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シベリウス:男声合唱曲全集

1.フィンランディア讃歌
2.恋するもの
3.月光のもと
4.異国にいるわが兄弟
5.祖国に
6.毀れた声
7.月よようこそ
8.船旅
9.島の日
10.木こりの歌
11.わが心の歌
12.讃歌「苦難の中の御子」
13.ラゲル殿下と令夫人
14.山の上にて
15.夢の和弦
16.永遠のエロス
17.海へ
18.かのごとく
19.ヨナの航海
20.狙撃兵のマーチ
21.ユモレスク
22.遠い道をゆく旅人たち
23.フリドリンの愚かな行為
24.外は嵐が荒れ狂う
25.波濤の荒れ狂い

マーティ・ヒュッキ指揮
ヘルシンキ大学合唱団

(1984年1986年録音)


勝手にシベリウスの日」参加です。いやあ、うっかりスルーするところだった。。。

私は一応合唱畑にいる身ですので、シベリウスの合唱曲のことを書いてみましょう。

あらためてシベリウスの合唱曲を聴いてみると、自然への賛美、民族の誇りに満ちた音楽だと思うのです。

フィンランディア讃歌はおなじみの交響詩「フィンランディア」の有名な部分をシベリウスが合唱曲にしたもの。ヘルシンキ大学合唱団は低重心で倍音が豊かで圧倒的。ま〜これ聴いただけでもう胸がジンワリするというもの。

演奏するヘルシンキ大学合唱団は写真を見るとどう見ても学生ではないオッサンも歌っていますが、自国の言葉で歌うシベリウス作品、と来れば共感度は高いはず。
やや高音部が粗くなりますが、それを上回るシベリウス作品への愛情が伝わってきます。

こんな月並みなことしか書けないのが情けないですが、聴いていて本当に心が豊かになる演奏は言葉が出ない。久々にこのディスクを聴いて、そう思いました。

なおこのディスクは20年ほど前に買った最初のシベリウスの合唱曲CDでした。今まで手放さなくて本当に良かった。

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土の匂いと洗練と。ノルウェー・ソリスト合唱団名古屋

2007/09/09 21:16
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ノルウェー・ソリスト合唱団名古屋公演終了。

ウチの合唱団は賛助出演で最初のステージで3曲歌い、最後のアンコール3曲をノルウェーの皆さんと合同で歌いました。

本当に得がたい体験をしました。数え切れない刺激を受けたのでほんの少し書きます。

ノルウェーの民謡(もちろん合唱アレンジ)やグリーグの作品だけかと思ったら、バッハのモテットや武満の「風の馬」(抜粋)も演奏され、なかなか飽きの来ない(と思う)プログラムでした。

私たちは本番前のリハーサルを聴かせてもらったのですが、

悶絶モノ

プロなんだから上手くて当たり前でしょうけど、あの響きはちょっと聴けないですよ!素晴らしいものでした。

指揮者ペダーシェン氏のアレンジ(?)のノルウェー民謡は土台が土臭いリズム、その上に洗練されたハーモニー。面白かった!これがまた超絶技巧!

他は特に「風の馬」の女声のみの部分「指の呪文」(だったと思います)が武満トーンが冷え冷えと屹立し、こんな凄い曲だったのか!と驚愕。
日本語の発音もかなり研究された跡もあったと思います。私の聴き所はこれ。

もう食い入るようにリハを見てましたので、後でカミサンに「かぶりついて見ていたね」と指摘されました。


アンコールのリハの時には、急に涙が止まらなくなり歌う事が出来なくなった瞬間が何度もありました。どうも最近涙腺が緩いんでしょうか。

本番の演奏は聴きに来た方にウチの団の演奏の感想も頂いたりしています。(キビシイのも含めて)
ノルウェーの演奏の感想も聴きたいです。

やっぱり、合唱はいいなあ、歌っていいなあ、と思ったこと、そして今こうやって音楽をみんなとできる幸せを感じました。

こうして本物を聴くと、いかに自分たちのやっている音楽がまだまだ器がちっちゃいことを痛感しますね。

世界は広いです。


参考までに
↓こちらをごらんください。
ノルウェー・ソリスト合唱団ジャパンツアーのブログ

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帰宅、そして明日は演奏会。

2007/09/08 23:44
無事、バイトも合唱練習も終了。

チェンバロは重かったです。数ヶ月前に運んだので大丈夫かと思ったのですが、二人で運ぶのはかなり大変でした。(日頃の運動不足を痛感)
でも演奏も少し聴けましたし、バイト代を戴けたので十分満足です。なんでも経験ですね。

明日はノルウェー・ソリスト合唱団の演奏会に賛助出演します。(名古屋 しらかわホール)若干当日券があるようなので、もしお近くの方はぜひ聴きにいらしてください。
一流の合唱を体験できること、私も楽しみなのです。

というわけで眠ります。

おやすみなさい。


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2007/04/27 15:14
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