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ストラヴィンスキー:妖精のくちづけ。

2008/06/07 07:23
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ストラヴィンスキー:バレエ音楽「妖精のくちづけ」

ストラヴィンスキー指揮
コロンビア交響楽団

(1965年録音)


昨日は疲れのピーク。
仕事中もあまりに疲労感がひどかったのでコンビニでドリンク剤を買い飲んでしまった。
おかげでなんとか仕事は乗り切りました。

で、昨夜はゴロゴロしながら音楽をダラダラ聴いていてそのまま寝てしまいました。
疲れているのにバルトークのカルテットなどを聴いていたので、とりあえず元気。


今朝起きたら朝5時。仕方ないとムックリ起きたのが6時。

朝っぱらから音楽を聴いております。私には音楽と読書は生活に欠かせない。

今日はストラヴィンスキーの「妖精のくちづけ」。

何を隠そう、ストラヴィンスキーも大好物。(好物多いよな、自分)
彼の作風の変遷を見ると本当に別人格のような変わりようが面白い。
追随を許さぬ色彩感とリズム語法の多彩さ、分りやすさと難解さも兼ね備えて魅力の尽きない作曲家。

この「妖精のくちづけ」はチャイコフスキーの「眠れるの森の美女」の陰画とも言われる。
これ好きだなあ。幸福感たっぷりでありながら、ウィットにも富み、どこかプーランクのようなスカした味わいもある。


さて、今夜は合唱団の練習。演奏会明け第1回目です。回収したアンケートを早く読みたいです〜。
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ドラティのストラヴィンスキー:春の祭典。

2008/05/03 07:49
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ストラヴィンスキー:

バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947年版)

バレエ音楽「春の祭典」

オーケストラのためのエチュード*

アンタル・ドラティ指揮
ミネアポリス交響楽団
*ロンドン交響楽団

(1959年録音 *1964年録音)Mercury 434 331-2


 連休初日。なのに、仕事日と同じ6時半に起床。まいっか〜と思い、ボロディンの交響曲第1番を聴いてリラックスタイム。

 そして、「春の祭典」へ。
 ドラティのハルサイはデトロイト交響楽団の録音が定評ありますが、このミネアポリス交響楽団の録音もなかなか捨てがたいです。

 テンポは速めで激しい。第1部の終結部などはお見事というほかない。第2部は荒々しさの表現が抜群。荒いだけではなく、しっかりとオーケストラをドライヴして引き締まったテンポなので聴いていてうるさくない。

 オンマイクの録音の生々しさも特筆もの。50年前の録音とは到底思えない。さすがマーキュリー・リヴィング・プレゼンス。

 この演奏を聴いてから随分経ちますが、以来私のハルサイのデフォルトはこのドラティ/ミネアポリスなのです。
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鮮烈。ラトルのハルサイ。

2008/02/29 08:32
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ストラヴィンスキー:
バレエ音楽「ミューズの神を率いるアポロ」
バレエ音楽「春の祭典」

サイモン・ラトル指揮
バーミンガム市交響楽団

(1988年録音)


在庫の(勝手に)なつかしのディスクから。
思えば最近ハルサイを聴いていなかったので、思わず朝から聴いています。

このディスクは初めて買ったハルサイのCD。
(LPレコードではカラヤンとマゼールのものを聴いていたのですが、こっちは昨年売り払ってしまいました。)

この頃のラトルの演奏は素晴らしいです。
驚くほど土臭さがなくクリアな音が冴えている。
リズムに独特のノリがあり、このスポーティさは若い指揮者ならではなのかも。

テクニカルな部分が大切になる曲には抜群の適性を誇るラトルであり、ハルサイを振らせたらラトルの右に出るものは多くはないだろう。

早いパッセージでも音のキレが凄まじく良く、第1部の終曲「大地の踊り」などは唖然とするほど。

第2部「いけにえ」は野性味には欠けるが、軽いフットワークで自由闊達そのもの。
こんな難曲も余裕の表情で演奏してしまうのだから堪らない。
終曲「聖なる舞踏−選ばれた者」は力で押すことなく徹底してクール。でもそこがスタイリッシュでかっこいいのです。


カップリングの「ミューズの神を率いるアポロ」はストラヴィンスキー新古典主義の時期の作品。
ハルサイと同一人物が書いたとは到底思えないほど作風が違う。
まあ、こっちが弦楽合奏なのだから色合いも違って同然だろうけど。

久しぶりに聴いたけど、こっちの演奏も洒落ていて良い。ラトルって天才だなあと思う。
音楽の旨味や聴かせ所を熟知している感じがする。

最近のベルリンフィルとの録音は正直言ってあまり評価はできないけど、後10年すればトンデモナイ指揮者になることも期待できそう。
この演奏を聴いてそう思いました。

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オケ対決!チェコ・フィルとチューリヒ・トーンハレ。

2007/12/19 17:24
体調は復調傾向です。昼間にやたら眠くなるのはどうしてだろうか・・・。今日は名古屋駅をぶらぶら。

時事問題はあまり書かないブログですが、ちょっと毒吐いときます。
年金問題はなに?組織ぐるみで職務怠慢&横領ですか?

すべてのコストを考えると数え切れない人を救えるというのに。腐っている。

ああ、年賀状を書かなくては。25日までに出せとかCMでやっているし。ぶつぶつ。

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ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」

 ズデニェク・コシュラー指揮
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

 (1987年録音)


同:バレエ組曲「火の鳥」1945年版

 マイケル・スターン指揮
 チューリヒ・トーンハレ管弦楽団

 (1993年録音)



小言はこれくらいにして、音楽を聴きましょう。

このストラヴィンスキーはかなり久しぶり。音源的には珍しいものに入るのではないかと思う。

まず、コシュラー&チェコフィルの「春の祭典」。
これは面白い。木管の味わいと弦のざらっとした風合い、金管の美音、どこを取ってもチェコフィルサウンドなのである。
ハルサイというともっと尖がった、エキセントリックな演奏も結構あるのだが、その対極をいく演奏だと思う。
特に木管がいい味出してますよ。

それに対してスターン&チューリヒ・トーンハレの「火の鳥」はまた凄い。

この美しさはなんだろう。

チューリヒ・トーンハレは隅々まで煌いている。伸びやかな弦楽器、ゾクゾクする金管。フルートやオーボエは艶かしさまで感じてしまう。

最近はジンマン指揮ですっかりメジャーになったが、このスターン指揮の演奏も素晴らしい。クールで透けるような硬質な音色がなんともグッド。フォルテでも濁らない音が鳥肌モノ。

図らずもチェコフィルとチューリヒトーンハレのサウンド対決をしてしまったディスクだが、もちろん優劣はつけられない。

ダイエーでかつて売られていたCDで、いまは売っていないかも。中古で見つけたらゲットしておくべし!です。


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ガクガクブルブル。ケーゲルのハルサイ。

2007/09/21 18:26
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ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」

ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送交響楽団

1977年4月19日  ライプツィヒ・コングレスハレ :ライヴ録音


今日はハローワークへ行って来ました。
ドクターの意見書ではまだ長時間は働けないので、単発的なものか時間の短い仕事を探しています。何件か見つけたので、来週あたりに面接に行ってくるつもりです。

今日は久々の登場(初めてか?)。ストラヴィンスキーの春の祭典。

ハルサイといえば、LPレコードでカラヤンの旧録盤を買って聴いたのが初めて。
その時の印象がが怖くて怖くて・・・、怖いもの聴きたさでビクビクしながら聴いたものです。
今は全然怖くないのですが、怖いハルサイをついに聴いてしまった。。。

それがこのケーゲルのハルサイでした。
ちょっと前に、中古屋で見つけたディスクです。
色々検索したら、このディスクはもう売っていないのですね。う〜ん。

ライヴだから録音がややぼやけ気味だったり、音をはずしたり、落ちたりしてます。

しかし、テンションが尋常でない。聴き手が元気でないと、この演奏は激しすぎます。
特に第1部終結部の急激なるアッチェレランドは怖いくらい。
そして第2部「いけにえの踊り」では金管がマックスで鳴らしています。こっちの身が持ちませんよ〜。

ケーゲルの演奏はよく「狂気」とか「冷徹」とかいろいろ語られていますが、音楽をとにかく突き詰める感じがして特にこのハルサイは私にとっては「怖い」のです。
確かに凄い演奏なのですが、突き詰めすぎてしまってこれ以上どうするのだろう、と不安になります。

結局ベルリンの壁崩壊後、ケーゲルはピストル自殺をしてしまいます。

このハルサイを聴いていると彼は生き急ぎすぎたのかも。そんなことを思います。


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